ツリバナの実 紅葉
傘状の美しい樹形と小さな花、特に秋に赤く染まって吊り下がる実が美しい樹木です。

高木の前付けや添え木として使用することが多いですが、大きく生長したものはシンボルツリーとして個性的に使うこともできます。

乾燥に弱いので日当たりが良すぎる場所は避け、半日陰の場所に植えます。暗すぎると秋の実付きが悪くなるので注意します。

剪定する場合は、落葉期の12月~翌年2月に花芽のない不要な枝や込み合った枝を軽く剪定するくらいにして自然な樹形を保ちます。
病害虫の被害は少ない方ですが、イラガがつく場合があります。
(ニシキギ科ニシキギ属  落葉中高木)
ツリバナの花
花は枝先に垂れ下がって下向きに咲きます。直径6~7㎜ほどの淡い緑色や薄紫色を帯びた小さな花で、地味ですが品があります。
ツリバナのころんとした実
お花の後がころんとした実になり、緑色から赤紫色に色づいていきます。
ツリバナの実
くす玉割れました♪
5つに裂けると朱色の種子が飛び出してきます。
シンボルツリー ツリバナ
シンボルツリーとして。
落葉しても実だけが残るツリバナ
落葉した後も実だけが枝先に長く残ります。
ツリバナの実
四季が感じられ、風情があります。
ツリバナ エゴノキ アズキナシ
鯖江市 T様邸(真ん中がツリバナです。)
ソヨゴ カシ ツリバナ ヤマボウシ
越前市 Y様邸(左から3番目がツリバナです。)
ツリバナ ナツハゼ ヤマコウバシ
越前市 T様邸(一番手前がツリバナです。)
和室の窓から 目隠し用のスリットとツリバナ
→ 室内から。
ツリバナの実 紅葉
→葉は黄色から赤色に紅葉していきます。