サワフタギ 瑠璃色の実
普段はあまり目立つ方ではありませんが、秋につく青い実が大変美しい樹木です。
5月にハイノキに似た白い花を咲かせます。
光沢のある鮮やかな実は、樹木では珍しい瑠璃色。
実を愉しむ盆栽仕立てのサワフタギも人気があります。

名前は、枝分かれして横に広がり沢を蓋ぐほどに生い茂るという意味でついたそうです。
生長は遅い方ですが、萌芽力があり放任すると幹や枝の数が多くなるので、剪定で形を整えます。
病害虫の被害は少ないように思います。
(ハイノキ科ハイノキ属 落葉中低木)
サワフタギ 葉
葉は表裏に細かい毛があり、ザラザラとした肌触りです。
サワフタギ 新葉と蕾
新葉と蕾。枝先に白い花を密につけます。
サワフタギのふわふわとした花
中心の雌しべのまわりに長い雄しべが線香花火のように放射状に広がっていて、フワフワとした可憐な花です。
サワフタギ 色づき始め
色づき始めの実も綺麗♪
サワフタギ植栽例
越前市 T様邸(真中がサワフタギです。)