シマトネリコ
株立の樹形が美しく、葉が小さくてツヤツヤとした爽やかな雰囲気の樹木です。そよそよと涼し気な姿はナチュラルな庭に似合い、シンボルツリーとしても人気があります。

日本では沖縄に自生していて、常緑樹と言われてはいますが、正確には関東以南で栽培が可能という感じで、寒さには弱いです。
福井県でも地植えにしますが、冬は寒さで葉を落としてしまうため、半常緑樹・・・ほぼ落葉樹の扱いです。
春の芽吹きも他の樹木より半月ほど遅い感じです。

雌雄異株で、雌木は春に白いフワフワとした花を咲かせます。
その後結実して、果皮の一部が平らな翼状になった果実(翼果)を樹冠いっぱいにつけます。

生長は早く、放っておくと大きくなり過ぎて暴れがちです。定期的に剪定をして、適当な樹高を保つように管理が必要です。
(モクセイ科トネリコ属 半常緑高木)
シマトネリコ植栽例
敦賀市 E様邸(右がシマトネリコです。)
デザインウォール越しの庭
坂井市 ハート&ハート様(右がシマトネリコです。)
単幹のシマトネリコ
福井市 F様邸(単幹のシマトネリコです。)
シマトネリコ鉢植え
福井市 O様邸