アオダモ(コバノトネリコ)

アオダモ
美しい樹形が雑木の庭にピッタリで、シンボルツリーとしてもとても人気があります。
株立ちの涼し気な枝ぶりや白斑の入った青白い幹も観賞価値が高く、1本だけで植えても画になります。
コバノトネリコという別名から、常緑樹(福井では半常緑)のシマトネリコと間違われることがありますが、アオダモは落葉樹で、春の芽吹き~秋の紅葉~落葉と季節感が感じられます。
また、木製バットやテニスラケットの原料となる樹木で、バットの木とも呼ばれています。
雑木の庭が人気となり、個人の庭にも植えられるようになりましたが、流通量が少ないので値段はやや高めです。
自然樹形が美しい樹木ですが、放っておくと大きく生長するので、広いスペースを確保して植え付け、適当な樹高を保つように剪定して管理をします。
(モクセイ科トネリコ属 落葉高木)

アオダモ植栽例
葉は小葉が集まって1組の葉を形成する複葉です。爽やかな印象を与えます。
アオダモの花 取立山にて
4~5月頃に白いフワッとした花を咲かせます。その後結実して、果皮の一部が平らな翼状になった果実(翼果)になります。
アオダモ 紅葉
秋には赤色~アズキ色のような赤紫色に紅葉します。
アオダモ植栽例
越前町 T様邸
アオダモ植栽例
南越前町 H様邸
フラワーリバティー様 表札 アオダモ アメリカンフェンス
鯖江市 フラワーリバティー様
落葉したアオダモ 幹肌
鯖江市 M様邸  落葉した姿も美しいのが特徴です。幹肌がきれいで枝も細く広がっているのでイルミネーションで飾っても映えます。