PICT0120-2

和風でも洋風の庭でも使える重宝な常緑の宿根草です。
生育は旺盛で、丈夫で手間もかからないので、
古くから庭園の下草として利用されてきました。
名前は、藪に生えて葉が蘭に似ることから。
常緑ですが、前年の葉は傷んで汚くなっていることが多いので、春先に中心から新しい葉が展開してきたら、周りの葉は根元から切り取って、新しい葉に更新するときれいな状態を保てます。
秋に細い花茎を立ち上げて、紫色の小さな花をたくさん付けます。
(ユリ科 ヤブラン属)


PICT0503-1
斑入りヤブランは、明るい雰囲気で、葉だけでも鑑賞価値があります。
PIC0011-1
紫色の小さな花が穂状に咲きます。
PICT0080-1
耐陰性もあるので、樹木の陰になるような場所でも植栽できます。 青葉は斑入のものよりも葉が細く固い感じです。
PICT0036
花の後に実が付きます。熟してくると真っ黒になり、ポロポロ落ちて自然発芽します。